早稲田大学相撲部創部100周年記念祝賀会報告

早稲田大学相撲部が創部100周年を迎え、過日記念祝賀会が開催され、
少林寺拳法部稲門会を代表して、小役が出席致しました。
100年の間には相撲部の興隆の反面、存続に関わる危機も多々あり
ながら、艱難辛苦して100周年の永き歴史を刻んで部を存続してきた事に
大変感銘を受けました。少林寺拳法部も、100周年を目指し稲門会として
息の長い現役支援活動を続けていく事の重要性を再認識致しました。

Ⅰ.開催日時:平成30年1月20日(土)午後5時~7時
Ⅱ.開催場所:リーガロイヤルホテル東京 ロイヤルホール
Ⅲ. 式次第と概要ご報告:

1.主催者挨拶:
(1)横山相撲部部長:部員は現在10名が在籍しているが、2017年度には
念願のAクラスへ復帰し、部員は優秀な成績を残した。相撲部は1917年
創部後、当時の大隈候も相撲観戦が大好きで良く観戦された。

(2)小齋稲角会(OB会)会長:早稲田大学体育各部44部の内、9番目に
創部100周年を迎えた。現在のOBは延べ220名おり、内稲角会員数は
101名、内47名が本日出席された。新取り組みとして、「相撲部サポータ
ークラブ」を立ち上げ、やくみつる、デーモン閣下(相撲部OB)中心に会員
数を増やし現在延べ100名に上る。是非、会員に応募願いたい。

2.来賓ご挨拶及び祝辞:
(1)村岡理事(スポーツ振興オリンピック・パラリンピック事業推進担当):
・創部100周年だが、前身は1895年の「早稲田クラブ」に遡る。
・その歴史の長さ、数度の団体全国優勝、何人もの学生横綱を輩出する
等、伝統ある歴史を刻んできた。
・100年間には、①大正から昭和戦前の第1・2期黄金時代②終戦から
昭和40年代までの第3・4期黄金時代を経て、③昭和40年代から
平成28年までの低迷時代(理由は部員の大幅減少)を経④昨年の
平成29年には、東日本学生選手権大会でAクラス8校のトーナメントで
優勝し、9年ぶりで1部リーグ入り並びに全国135kg未満クラスでの
初めての個人優勝を果たした。
・近年、全国トップレベルとなったが、その功績は指導者並びに関係各位
の努力の賜物であり感謝したい。今後も団体優勝、アスリート育成等に
尽力願いたい。

(2)岩井競技スポーツセンター所長:
・相撲部は、早稲田大学の正式な大学としての歴史1920年創立に
比しても永い歴史を有している。
・部員減少の事態を、独特の創意工夫で乗り切ってきた。
・相撲部は登り基調であり、今後期待できる部である。

(3)平賀東日本学生相撲連盟副会長:(東大相撲部OB)
・東日本学生相撲大会では、早稲田は大正10年、12年、15年に、
又昭和3、4、5、9年と優勝、戦後は 昭和21、23、25年に
団体優勝。昭和36年には、全国学生選手権で新保茂が個人優勝
している歴史ある部である。現役学生を鼓舞する言葉を送った。

3.鏡開き:大酒樽2台を囲み、大学関係ご来賓、関係者15名程で実施。
4.乾杯:河野洋平稲門体育会会長
5.VTRでの「100周年を振り返る」上映:
6.トークショー:「早稲田大学相撲部を語る」
・相撲部サポーターズ共同代表のやくみつる氏とデーモン閣下によるトーク。
7.現役部員紹介: 室伏相撲部監督により現役部員紹介。10名の内、4年
生が5名おり、今後の部員獲得が課題。
8.応援部による応援歌、校歌斉唱。

*トピック:

①開会前、河野体育会長の高橋秘書にご挨拶時、「当日河野会長は新記念
アリーナの中間状況を視察したが、道場はかなり完成度が高く当初予定の
平成19年3月より早い本年10月頃には完成予定か」との情報を得ました。

②同じテーブルには、隣に日拳信賀前会長、向かいに山田進会長が座り、
ご挨拶をした。又村岡理事にもご挨拶をした。会場が満杯で盛会裡に終了。

以上  志賀

カテゴリー: 02.稲門体育会・校友会関連 パーマリンク